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第12回コラム『小規模店舗型風俗店の現状』
まず無店舗型性風俗と店舗型性風俗の違いとは何か?無店舗型(デリヘルや出張ホスト、出張マッサージなど)は店舗をもたず、電話やメールでご予約を受け付け派遣先のホテルなどでサービスを行うもので、店舗型はその逆で店舗を構えお客様に来店していただきサービスを行うというものである。
当然、この無店舗型と店舗型では宣伝方法が一部異なる。デリヘルなどの無店舗型は口コミやご紹介を除いてネットもしくは紙媒体での集客しかない。まさにホームページが店舗化するといことである。
しかし店舗型性風俗(ソープやイメクラ、エステなど)は実際の店舗があるため、集客はネットのほかに紙媒体が無店舗型以上に効果を発揮するし、実際街を歩いている流動客が流れてくることだってある。
つまりホームページに力をいれなくても、他の方法で集客が見込めるのである。
では、実際はどうかというとホームページに力を入れなかった店舗は淘汰されはじめています。
大型・中型の店舗は生き残るために必死ですから、かなり昔からネットの集客に戦略的に動いていますのでここで言っているのは主に小型店のことです。昔は店舗の看板の明かりなどに釣られて入ってくるお客さんや街などで客引きして(もちろん今は禁止されています)連れてくるお客様が大勢いましたが、今はほとんど見られなくなったからです。
今売上が減少している店舗型風俗店は集客方法の見直しを行い、多角的に宣伝方法を考えてほうが良いかもしれません。
特にネットでの集客は今後も増える一方だと思いますので、ホームページの新規作成もしくはリニューアルは必要かもしれません。
宣伝になってしまいますが(笑)
そんなときはぜひ弊社でホームページ制作の依頼をお願いいたします。